

子犬のころに狭いゲージにいる時間が長く、人間や他の犬との接触があまりなかった犬は少し精神的に不安定になりがちになります。
生まれつき神経質な犬もいますがこのまま大人になると少し困ったちゃんになってしまいます。
神経質な犬は少しの音に敏感になったり、いつも何かに怯えていてうかつに手を出したりすると吠えられたり、噛みつかれてしまう危険があります。
家族だけでなく他人を傷つけてしまう恐れもありますので子犬のうちからしつけをすることをおすすめします。
まずはじめに子犬がどんなものに神経質になってるかを知る必要があります。
神経質な犬のしつけをするときは子犬がリラックスしている時に行うのがポイントです。
【音に敏感に反応してる場合】
・嫌いな音をあらかじめ録音しておきます。
・はじめは小さな音で録音した音を再生します。
(子犬が音に反応しなくなったらたくさん褒めてあげましょう)
・毎日少しづつボリュームをあげて大きな音でも反応しなくなれば大丈夫です。
(ボリュームを上げたとき子犬が反応したら無理に続けずひとつ下のボリュームの音を聞かせてみましょう。
吠えたりしなければ思いっきり褒めてあげましょう。)
【初めて見るものを怖がる】
神経質な子犬ではなくても子犬はとても体が小さく自分より多きなものや動くものに敏感に反応して吠えたりすることがあります。
このときは容量は音に敏感に反応する時のしつけと同じです。
子犬に怖いものではないということを教えてあげる必要があります。
・おやつを怖がっているものの近くに置きます。
(その場でおやつを食べたらたくさん褒めてあげましょう)
・しばらくこの動作をつづけ犬が慣れてきたら怖がっている物体を少し動かしその横におやつを置いてみます。
(怖がっていたら動かすのやめて静止した状態でまたおやつを与えてみてください。
怖がったりしなければ褒めてあげましょう。)