子犬 しつけではマウント行動についてやしつけ方法を紹介しています。

子犬のしつけ マウント行動

子犬と言っても6カ月を過ぎたくらいからですがマウント行動を取り始めます。
これはオス♂、メス♀に関係なくする行動で生殖行動の練習やストレス解消、お互いの上下関係を確かめるためにマウントを行います。
マウント行動は飼い主からすると気分のいいものではありませんが、犬にとっては本能に従ったごく自然な行動なんです。
しかし飼い主の体を使ってマウントしている場合は少し問題があります。
先ほども説明したようにマウントは上下関係を確かめる意味もあります。
犬が飼い主の体を使ってマウントするのは「自分の方が上」だと立場を上にしたがっている場合があります。
成犬になって飼い主だけではなく他人にまでマウントを行うのは危険ですししつけができていないと思われてしまいます。

マウント行動のしつけ方法

マウント行動を完全にやめさせる方法には去勢・避妊をする方法があります。
本能があまり発達していない生後7ヶ月前後に行うと将来の病気対策や反抗的な態度が改善されます。
去勢や避妊をするのは地道なしつけが必要ないので簡単ですが犬の体を傷つけ人間の都合で性欲を強制的に封じることになります。
将来的に子供を作る予定であれば去勢や避妊をする方法はおすすめできません。

子犬の場合早いうちからマウントのしつけを始めればどこかれかまわずということは少なくなります。

@飼い主の体でマウント行動を取る
・上下関係の確認でマウントを行ってる場合は主従関係を築く努力を…。
・ストレスによるマウントの場合は散歩を長めに行ったり遊んであげたり沢山運動させるようにしてあげましょう。

Aクッションなど物でマウント行動を取る
マウントしてるときに、「ダメ!」と声をかけ、細くまるめた新聞紙などで床を叩き犬を驚かせてその場から離すようにしましょう。  十分に運動させれば自然におさまってしまう場合もありますから、日常の生活パターンを見直して散歩の時間を長くするなどの工夫もしてみましょう。